藤ヶ谷くんが、いつも通り「また明日ね☆」とブログを締めたら、わたしは。何の迷いもなく眠りについて、明日には明日の更新を見に来るのだと思うと、それはそれでなんだかとても恐ろしいことのような気がする。永遠の無力さをひたすら痛感する平成30年。いと…
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